About

金沢21世紀美術館を飛び出し、アートな視点で金沢の課題、人、場所に取り組むアーティスト・イン・レジデンス(滞在制作)プログラムです。2015年に「Museum x KNZ Fringe〜街と、人と、出会う」として実施し、2016年に「AIR21:カナザワ・フリンジ」と改名。本年は6月から9月にかけて、5人のディレクターが国内外より招聘するアーティストやクリエイターとともに7つのリサーチプロジェクトを実施します。そこで得られた収穫をもとに、2017年に新作の滞在制作を実施するプログラムへと繋げていきます。
*「フリンジ」は周縁を意味します。国内外から招聘するアーティストが、街や人の多様なフリンジと出会い、共に新作を滞在創作すること。街・人との出会い(meeting)→視点や価値観の再提起(proposal)→創作活動の実行(action)→アーティスト・街・人の変化(change)といった創造的な循環スパイラルを積み重ね、金沢が創作活動の拠点(hub)となることを長期的な目標にします。

期間

2016年6月11日(土)〜9月11日(日)
【第1期】6月11日(土)〜19日(日)
【第2期】7月23日(土)〜31日(日)
【第3期】9月3日(土)〜9月11日(日)
※公開イベントは順次発表します。

「AIR21:カナザワ・フリンジ」の指標

[ 1 ] アーティストが金沢で新作を滞在制作する。
[ 2 ] 新作は何らかの「社会的な気づき(social awareness)」や「社会との関わり(social involvement)」を喚起する内容を含む。
[ 3 ] 作品の形態やメディアは問わないが、パフォーマンスの要素があり、観客や参加者がクリエイションの過程や本番で能動的に関わる要素があること。
[ 4 ] 会場は街中のあらゆる場所。
[ 5 ] 新作は良いクオリティ作品であること。

ディレクター / スタッフ

ディレクター:
黒田裕子 (金沢21世紀美術館 交流課)
上田陽子(金沢アートグミ
山田洋平 (山田企画
齋藤雅宏(Kapo ディレクター)
中森あかね(Suisei-Art

ドキュメンテーション:オノマトペ

主催

金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団]、NPO法人金沢アートグミ、山田企画、Kapo、Suisei-Art