2016年08月19日

アーティストと社会:インタビュー備忘録3

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インタビューの中で、『アートが人に何を与えるか』という質問があります。

多くのアーティストの方々はそれは『気付く事』と答えています。

一見何を表現しているかわからない作品であっても、これは何だろうと考え、わからない事を肯定し、能動的に考える事が大切であるという事、そしてアート作品に触れることは思索をする時間とも答えています。

アートはエンターテイメントである面も持っています。ですが同時にただ楽しむだけでは収まらないものも内包しているのかもしれません。

しかし同時に『アートが人に何を与えるか、そんなものは何もない、全くの無駄であるかもしれない。でも自分にとっては大切な事。』とも答えています。

他にも興味深いお話をたくさん伺っています。
しかし、この企画のインタビューは統計を取る事を目的としていません。
また同時にアーティストはこういうものだ、アートはこういうものだ、という定義付けをすることも目的としていません。
アートの形態が千差万別なように、千差万別のままその塊をテーブルにあげる事を目的としている気がします。
なので備忘録もいつも言葉尻は曖昧です。

 


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2016年08月19日 | Posted in Research 3 | | No Comments » 

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