2016年06月30日

7/24 トークイベント「滞在制作をめぐる対話-私たちはどこに「滞在」しているのか」

research2-160630

登壇者:居原田遥(アクティビスト)、 住康平 (アーティスト)、 長谷川新 (インディペンデント・キュレーター)、 𡈽方大 (アーティスト、インストーラー)
ディレクター:上田陽子 (金沢アートグミ) / リサーチ no.2
日時:2016年7月24日(日) 15:00〜18:00
会場:金沢21世紀美術館 シアター21 
対象:どなたでも
料金:無料
内容:
アーティスト、アクティビスト、キュレーターを招聘し、既存のアーティスト・イン・レジデンスでの「ホスト/ゲスト」関係の固定化によらない関係性のもと、滞在制作をめぐってのクロストークを開催します。事前のリサーチツアーでは、ゲストアーティストである一方で金沢滞在経験の豊富な静岡在住の住と、金沢在住10年になるアーティスト・インストーラーの土方、今年の春から金沢へと移住してきたキュレーター長谷川が、金沢のオルタナティブな空間をめぐります。 クロストークでは、沖縄に生まれ育ち、アクティビストとして沖縄に関するさまざまな議論の場を生み出してきた居原田を加え、4人それぞれの実践を共有しながら、「滞在制作」「オルナタティブスペースの運営」について考えます。 「生まれた土地と異なる土地に住むこと」が特別なことではなくなった今日、私たちはどこに「滞在」しているのでしょうか。


住康平|Sumi Kohei|美術家|1979 年飛騨高山生まれ。三島市在住。金沢美術工芸大学と東京芸術大学大学院にてインスタレーションを中心とした現代美術を学ぶ。現在、伊豆地方を中心に制作活動を行うとともに、地域の文化振興に関する活動を行う。

居原田 遥Iharada Haruka|アクティビスト|1991年沖縄県生まれ。アジアのアート・アクティビズム、戦後沖縄美術を対象に、イベントや展覧会、プロジェクトの企画を行う。「寄り道キャラバンプロジェクト」企画(アジア7都市、 2015年)、川田淳個展「終わらない過去」(東京、2015年)など。

長谷川新 |Hasegawa Arata |インディペンデント・キュレーター|1988年生まれ。本年度より拠点を金沢に移す。主な企画に「無人島にてー「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」(京都、2014年)、「パレ・ド・キョート/現実のたてる音」(京都、2015年)、「クロニクル、クロニクル!」(大阪、2016年)など。

𡈽方 大|Hijikata Dai|アーティスト、コーディネーター、インストーラー |1989年愛知県名古屋市生まれ。金沢を拠点に作品制作をしつつ、展覧会やイベントなどの企画を行う。「虹の麓」(名古屋、2014年)、「クロニクル、クロニクル!」(大阪、2016年)など。

2016年06月30日 | Posted in Research 2, 第2期公開イベント | | No Comments » 

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